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【香川真司】香川がジーコに挑戦状!!日本の「10番」魅せる

  FW香川真司(23=マンチェスターU)が、「あこがれのジーコ」への敬意を封印してイラクを完膚なきまでにたたく。日本代表は今日11日、埼玉スタジアムでブラジルW杯アジア最終予選のイラク戦に臨む。10日は同会場で公式練習を行った。香川は心酔していたジーコ監督との初顔合わせに、「何もない」と私情を完全封印。かつてブラジル代表の背番号10を背負い「神様」と呼ばれた男の目の前で、進化する日本の新たな10番を見せつける。

 ジーコ監督から遅れること30分、香川が決戦のピッチに足を踏み入れた。敵将は日本代表監督時代に同会場で無敗を誇ったが、香川も4勝1分けと負けていない。スライディング、そしてダッシュ。無敗のピッチの感触を確かめた。埼玉スタジアムの通路では、ニアミスすることもなかった。「ゴールを決められるところで決めることが大事。1つの結果を残したい」。戦うまで目は合わさない。

 子どものころからあこがれた存在は今、敵の指揮官として立ちふさがる。香川は言った。「ジーコに対して、何もない」。サッカーを始めた幼稚園時代、鹿島の10番を背負うジーコのプレーに、テレビの前でくぎ付けになった。以来、ジーコに夢中になった。98年W杯フランス大会でブラジルが準優勝すると「ブラジルに行きたい」と切望した。その敬愛する思いを、完全封印した。今あるのは日本の10番を背負う男の責任感だけだ。

 協会関係者によると、ジーコ監督はかつて「10番」についてこう語ったという。「セレソン(代表)の10番とは、国を背負う責任感を持ち、その責任感のもと挑戦することができる者。挑戦する者にのみ未来が切り開けるからだ」。その理想像が、今の香川の姿とも重なる。ドイツでリーグ連覇の原動力になり、ビッグクラブのマンU移籍と、挑戦のステージを次々とステップアップしてきた。そして日の丸を背負う責任も言葉の端々からにじむ。

 香川 この勝利によって、W杯に近づく。そのためにホームで絶対勝ちたい。バイタル(DFとMFの間)でボールを受けることが、毎試合の課題であるし、トライする。味方と距離が近すぎてもよくない。効果的な動きでボールに絡む。自分はそうやってリズムをつかむ。

 ジーコジャパンの時代まで日本の10番はチャンスメーカーの司令塔タイプが主流だった。中田英も、中村俊も、そうだった。しかし、香川は違う。自らチャンスをつくり、絶妙なポジショニングからいとも簡単に守備の裏に飛び出し、厳しいマークをかいくぐって正確にゴールを決める。日本代表でゴールを決めた試合は6勝1分け。イラク戦でその進化した日本の新たな10番の姿を、ジーコ監督の瞳に焼き付けるつもりだ。

 勝って勝ち点3を得られれば、B組首位ターンで同予選半分を終え、2位ターンだったジーコジャパンを上回る。93年10月の「ドーハの悲劇」で日本中を失望させた相手でもあるが「そういうことは一切考えていない」。そして「いまさらスーパーなことはできない。持っている最大限の力を出せればいい」。香川は確かな手応えと、10番の責任感だけを胸に、“ジーコ”に挑む。

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