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清武・乾、「第二の香川」となるのに足りぬもの

香川真司(23、マンチェスター・ユナイテッド)が去ったドイツ・ブンデスリーガ(1部リーグ)の舞台を、香川と似たタイプの2人の日本人MFがにぎわしている。ニュルンベルクに加入した清武弘嗣(22)は1ゴール4アシスト、フランクフルトに移籍した乾貴士(24)は3戦連続ゴールを決め(ほかに2アシスト)、「第二、第三の香川」として話題になっている。

●清武 弘嗣
 弱いチームにいることもあって、清武のトリッキーな技術とアジリティー(瞬発力)は際だっている。ボールが集まるのは、周りの選手から早くも信頼されている証しだ。完全に中心選手となっている。攻めに関しては細かな決め事はなく、自由にやらせてもらっている感じだ。

 威力を発揮しているプレースキックの球筋は、ドイツではなかなかないもののように思える。ドイツ人のキックは強く、たたき込むようなイメージで、カーブさせるにしても鋭く横にスライドする。

 清武のキックは曲がりながら落ちる。縦のカーブとでもいったらいいのだろうか。しかも“空間認知能力”が高いので、ゴール前の選手に的確に合わせる。
●乾 貴士
乾は基本的には左MFに位置しているが、外に張り出しているわけではなく、中に入ってプレーすることが多い。スペースを左右に持っている状態なので、ドリブルがしやすくなっている。左外に上がってくるSBをおとりに使って、中に切れ込んでいく。

 25日のドルトムント戦でもゴールを決め、現在3試合連続ゴール。中央でプレーしているから、シュートゾーンに入っていきやすい。シュートが多いのはそのせいだろう。

 昨季、2部のボーフムで十分、経験を積んで、相手との間合いをつかんだのがやはり大きい。体を細かく揺さぶりながら、突っかけて、カバーする選手の位置を見ながら間を割っていく。

 香川と同じで、ファーストタッチの後のボールの置き所がいい。すぐに角度を変えて、ドリブルでもパスでもシュートでもできるところにボールを置いている。


●二人は香川になれるか?
 清武も乾も、走力、技術の点では香川と遜色(そんしょく)がない。2人が香川に追いつくには、もっと貪欲(どんよく)になれるか、もっと先までプレーが予測できるか、という点に掛かっている。

 香川はトップ下にとどまらず、もっと深いゾーン、相手にとって危険なエリアでプレーする。マンチェスター・ユナイテッドではFWのファンペルシーが引いて、空けたスペースにちゅうちょなく入っていく。香川はドルトムント時代にそういう部分が進化した。

 ペナルティー・ボックスの手前ではなく、中に入って決めにいく。清武と乾はまだその手前でとどまっている。深いゾーンに入っていない。(nikkei)
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